当館のある益田市を流れる「高津川（たかつがわ）」は清流日本一に選ばれるほどの水のきれいな河川です。
6月には鮎漁が解禁され、この時期は多くの太公望たちが鮎の友釣りを楽しむ姿が見受けられます。
この美しい高津川で育まれた鮎は知る人ぞ知る絶品で全国に多くのファンをもちます。
当館でもこの高津川産天然鮎の取り扱いを致しております。
ご希望のかたはお気軽にお問い合わせ下さいませ。（※ご予約が必要です）
鮎塩焼き 1200円より（時価）
日本一の清流にも選ばれた高津川の天然アユ
手作りの干物が大変好評いただいております。
のどぐろ 250円
あ じ 150円
甘 鯛 150円
イ カ 300円 ほか
荒磯館特製 のり佃煮 500円 など
おみやげにいかがですか。
※数量に限りがございますので売り切れの際はご了承くださいませ。
1920年代、一人の日本人青年が見たパリの夢－
松江市にある島根県立美術館で企画展「佐伯祐三とパリ」が実施されます。
期間は7月5日（金）～9月16日（日）
大阪に生まれ渡仏し多くの名作を残すも志半ばで生涯を閉じた佐伯祐三（1898~1928）
この展覧会では大阪新美術館コレクションの佐伯作品58点によって、夭折した天才画家の画業を回顧します。
また関連作家の作品や同時代のフランスのポスター作品など約50点を併せて展示し、画家たちが魅せられた芸術の都の息吹を伝えます。
島根県立美術館 http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/
おなじみの「海鮮バーベキュー」の季節がやって参りました。
宿泊時の夕食が屋外テラスでの「海鮮バーベキュー」になる『海鮮バーベキュープラン』がご好評いただいています。
海鮮バーベキュー（サンプル）
新鮮な魚貝類をそのまま豪快に
これからの時期のご利用をお考えの皆様、潮風につつまれて味わう新鮮な魚貝類、是非ご検討してみてくださいませ。
益田市立雪舟の郷記念館（当館から10分）で企画展「人麿讃歌」が開催されています。
6月30日（日）までの開催です。
人麿は万葉集第一の歌人として有名ですが、益田市はその生誕や終焉の地として、ゆかりの場所や行事も多く伝わっています。
この企画展では時代を経て様々に描かれた柿本人麿像をご覧いただくとともに益田市内の関連遺跡を紹介します。
益田市立雪舟の郷記念館 http://www.iwami.or.jp/sessyu3/
雪舟の郷記念館（当館から10分）
ハマヒルガオの花がきれいに咲いていたのでパチリ。
海辺などの砂地に育つ多年草で5～6月ごろ花を咲かせます。
当館の周辺でもよく咲いています。
ちなみに花言葉は「絆」「やさしい愛情」などだそうです。
ハマヒルガオの花
益田市は美都町（当館から２０～３０分）をはじめ、有数のゲンジボタルの生息地です。
毎年この時期（５月下旬～６月）には各地で幻想的なホタルの乱舞をご覧いただくことが出来ます。
豊かな自然、特にホタルの生息に絶対条件である水が美しい益田市ならではの風物詩。ぜひご覧になりにお越しくださいませ。
また、ご希望の方が多い場合は当館から現地までの送迎（ホタルバスの運行）も実施いたしますのでお気軽に声をおかけくださいませ。
ホタルの乱舞
三隅町の石正美術館（当館から15分）で企画展『薫る花』を実施しています。
この展覧会では、日本画家・石本正を中心とした画家たちの「花」をモチーフにした作品を展示しています。
画家一人一人の目の奥に映る、色とりどりの花の世界をご覧下さい。
石正美術館（当館から15分）
石正美術館 http://www.sekisho-art-museum.jp/
飛び魚を活き造りでご用意いたします。
山陰を代表する魚の一つ、飛び魚（あご）を活き造りでご用意致します。
活魚の飛び魚は他ではなかなか召し上がることの出来ない絶品ですので是非お試しくださいませ。 （価格 1000円前後）
※在庫は仕入れ状況にもよりますので事前にお電話等でお申し込みいただければ幸いです。