三隅町の石正美術館(当館から15分)では10月5日より、特別展「対象からの誘惑」が実施されます。
絵に対する変わらない情熱を抱き続けながら、表現は常に変化し続ける日本画家 石本正。
本展では彼が昨年書き上げた新作25点を70年余りの画業を振り返る代表作とともに公開いたします。
ひとりの画家の『今』と『歩んできた道』を是非ご覧ください。
三隅町の石正美術館(当館から15分)では10月5日より、特別展「対象からの誘惑」が実施されます。
絵に対する変わらない情熱を抱き続けながら、表現は常に変化し続ける日本画家 石本正。
本展では彼が昨年書き上げた新作25点を70年余りの画業を振り返る代表作とともに公開いたします。
ひとりの画家の『今』と『歩んできた道』を是非ご覧ください。
活弁と生演奏「名画をいろどる話芸と音楽」 10月19日(土)
島根県芸術文化センター グラントワ(当館より20分)にて
主催:活弁とミュージアム活性化事業実行委員会
問い合わせ:島根県芸術文化センター「グラントワ」 tel0856-31-1860
雪舟の郷記念館(当館より10分)では10月5日より企画展 『粋墨画』 がおこなわれます。
水墨画はおもに墨の濃淡によって描きますが、運筆、筆勢、にじみやぼかし、余白など、作者の美意識は絵の隅々におよびます。
これらのことに注目して鑑賞することにより、それぞれの作品の「粋」を感じていただきたいと思います。
島根県立石見美術館グラントワ(当館より20分)では現在企画展「一木一草に神をみる」を実施いたしております。 11月4日(月)まで
『古事記』の時代、自然はまさに神そのものでした。
神により国土は生み出され自然の構成要素もまた神として生まれます。
本展では『古事記』に表れた日本人特有の自然観を中近世から近現代までの美術作品約80点によりたどります。
様々に表現された姿を通し、自然豊かさを見直す機会となれば幸いです。
島根県立石見美術館 http://grandtoit.jp/
遷宮とは神社の本殿を修理や新築する際、ご神体を移動することをいいます。
島根県の出雲大社(当館から3時間)では平成20年に仮殿遷座祭(ご神体が仮の住まいに遷られるお祭り)が行われて以来、各建物の修造を行ってきました。今年(平成25年)は本殿の修造が完了し、5月10日に「本殿遷座祭」として、清らかによみがえった本殿にご神体がお還えりになるお祭りが行われたほか、数々の神事、行事、また関連イベントがおこなわれています。
ぜひこの機会にじっくりと島根県をご堪能下さいませ。
参考URL:
島根観光ナビ http://www.kankou-shimane.com/sengu/index.html
平成の大遷宮奉祝行事ガイド http://izumooyashiro-daisengu.jp/
この時期、天気が良ければ水平線に沈む夕日をご覧いただく事ができます。
現在の日の入り時刻は 18:45 です。
この時期、天気が良ければ水平線に沈む夕日をご覧いただく事ができます。
現在の日の入り時刻は 19:11 です。
浜田市三隅町にあるB&G海洋センター(当館より15分)では『カヌー体験教室』を実施しています。
夏休み、美しい日本海で海遊びを満喫してみるのはいかがでしょうか。
※予約が必要です。詳細・お問い合わせ先につきましては下記の案内をご参照ください。
内 容:日本海をカヌーでツーリングします。ライフジャケットや安全性の高いカヌーもそろっています。パドル練習や細かな操作説明もあり、初めての方でも安心して楽しむことができます。
開催日:7月~10月 火曜日~金曜日のみ(その他要相談)
時 間:9時~12時
場 所:島根県浜田市三隅町B&G海洋センター 艇庫前 田ノ浦海岸
参加費:無 料
定 員:1回15名
問い合わせ先: 浜田市三隅B&G海洋センター http://misumi-bg.jp/
この時期、天気が良ければ水平線に沈む夕日をご覧いただく事ができます。
現在の日の入り時刻は 19:17 です。
今年も萩・石見空港(当館からおよそ20分)の大阪便の季節運航が決定しております。
運航期間は7月12日(金)から8月31日(土)。
大阪伊丹空港と萩石見空港をわずか1時間あまりで結びます。
夏のご旅行にぜひご利用下さいませ。